一生消さないって決めてタトゥーを入れた日

人生は限りなく悲しみに近いものかもしれません。それまでひたすら彼氏だと思っていた男性に対してひたむきに尽くし続けてきていたのに、まさか騙されていたなんて知った日にはいてもたってもいられないもんですよね。その時の私は恋愛に対しても何においても周りが見えない人間だったのです。

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そんな悲しい思いをしてからというもの、気分が沈みきっていたところ、相手への憎しみがふつふつと湧きあがってきて「絶対に幸せになって、騙していた男を見返してやる」と決意しました。そして、私はその決意と憎しみを忘れないために二の腕にドクロのタトゥーを入れました。その日は、自分の中で一生消さないって決めてタトゥーを入れた日になりました。

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タトゥーを入れるのはワンポイントとはいえさすがに痛かったのを覚えています。しかし、臥薪嘗胆という四字熟語もあるように、あの時の心の痛みをずっと忘れない為にはこれくらいの痛みを堪えて、タトゥーを入れることが必要だと思い我慢しました。何か辛いことがあったとしても、そのタトゥーを見るとあの時の辛さを思い出し、こんなことではヘコたれるわけにはいかないと奮起することができました。

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しかしそれから数年経った今、その時の頑張りが功を奏して仕事でもプライベートでも充実し、一般のOLをしながらネットショップで成功をし、同時に大手商社に勤める今の旦那と知り合うことができました。と、今こんな幸せな生活を送っていますので、その当時に入れてしまったドクロのタトゥーがもう不要になってこの前除去したんですよね。一生消さないって決めても、いざ幸せになってみたら人間そんな風に心変わりしちゃうのも自然なことですよね。

一生消さないって決めてタトゥーを入れた日